ADHDと向き合う「ADHD脳で困ってる私がしあわせになる方法」から学んだことを3点紹介

今回は発達障害の1つと言われるADHD(注意欠如・多動性)に関する本、「ADHD脳で困ってる私がしあわせになる方法」から学んだことを3点紹介します。

僕自身も日々失敗ばかりで落ち込むことが多々あります。

ADHDかも?と思って最初に読んだ本がこの本で、とても勇気づけられました。(受診もしてませんし、ADHDの特徴に当てはまらいこともあります)

「ADHD脳で困ってる私がしあわせになる方法」から学んだことを3点紹介すると、

①ADHD(注意欠如・多動性)の特徴

②性格の問題ではなく脳のクセ

③小さな一歩を踏む

の3点になります。

目次

ADHD(注意欠如・多動性)の特徴

ADHDは大きく3つの特徴があります。

  • 多動性(じっとしているのが苦手。落ち着きがない。)
  • 不注意(集中が続かない。気が散りやすい。片づけられない。忘れっぽい)
  • 衝動性(思いついたら、よく考えずにすぐ行動したり話したりする)

他にも、

  • ケアレスミスが多い
  • すぐにカッとなる

などがあげられます。

僕の場合、
・長時間時っとしてられない
・気が散りやすい
・思ったことをすぐ口にする
・ケアレスミスが多い
・すぐにカッとなる
が該当します。
当てはまりすぎて、落ち込みますね・・・・

ADHDの長所

ADHDってネガティブなイメージが先行してしまいますが、もちろん長所もあります。

それは、

  • 好奇心旺盛
  • 素直
  • 興味あるものにものすごい集中力を出せる

などがあげられます。

性格の問題ではなく脳のクセ

僕が、この本で勇気づけられた内容を引用します。

199年以降、MRIなどの脳画像診断技術を用いた研究が進み

「危険を察知するときに必要な脳の右半球が小さい」

「脳の形態が定期発達の人と違っている」

「自己コントロール力をつかさどる前頭葉の活動性が低い」

ということがわかってきました。そう、脳が少し違うんです。

根性がないわけでも、意志が弱いわけでもない。

人と少し形や働きが違う、クセのある脳を持っているのです。

引用:ADHD脳で困ってる私がしあわせになる方法(PART2 性格の問題じゃなくて、脳のクセ)

仕事や人間関係で失敗してしまうのは、根性がないわけでも、意志が弱いわけでもない

これを学べただけでも、少し気が楽になりました!

「うっかり事故」が多発してしまうのは『脳のブレーキのききが悪い』のです。

小さな一歩を踏む

この本ではさまざまな対策を紹介していますが、対策よりもまず、『小さな一歩を踏む』ことが大切だと思いました。

本にあった「これならできそうだ」と思った事例を簡単に紹介します。

片づけは最初のハードルを思いっきり下げる

片づけは、

  • いるものといらないものを分類する
  • 不要なものを処分をする
  • モノの置き場所を決める
  • 片づけで出てきたほこりや汚れを掃除する

実は、いくつもの工程が複雑にかかわった作業です。そのため、片づけが苦手な人は、最初のハードルをとことん下げます。めざすべきは、「モノがなくなりにくい部屋」です。

  • 片づけ名人の動画を見る
  • 3つだけ捨てる

だけでも十分です。

『なくすことが大前提』と考える

「なくさないように注意しましょう」といった根性論は、全然役に立ちません。

まずは、『なくすことが大前提』と考える必要があります。

例えば、仕事のバッグは1つにする。

入れかえるとどうしてもモレが出てきます。バッグが1つなら「名刺がない!」「書類がない!」といったモレを防ぐことができます。

また、全てのバッグに同じものをセットするというのもありです。

名刺やノート、軽い折りたたみ傘、財布も忘れたときのために、交通系ICカードや1万円札を入れたりします。

自分の感情を整理する

カッとなってしまった場合、そのままにせず、怒りの感情がわいてきたらその場を離れることです。

ちなみに僕の場合、冷静な時は離れるべきだとわかっていても、実際カッとなってしまったら離れることすら余裕がありません・・・

その場合は、

なぜ自分がこんなに腹が立ったのか?

本当の自分は、どうして欲しかったのか?

と自分の感情を整理していきます。

大事なのは「怒ってはいけない」と否定しないことです。

すぐカッとなる自分をまず否定しないことが大事なんですね

自分に共感してもらうために、相手に共感する

パートナーと言えど、自分のことを責める人に、「こんなひどい人に共感できるわけがない」と思うのが当然です。

自分を理解してもらうための「ゆとり」が相手にはないのです。

部屋が散らかってることを指摘された場合なら、

「確かに部屋は散らかってるよね。仕事で疲れて帰ってきているのに、くつろげないよね」

「イライラしちゃうよね。でもガマンしてくれたよね。ありがとう」

など、相手のひどい言葉の中から、事実だけを抜き出して共感します。

まとめ、書評

以上、「ADHD脳で困ってる私がしあわせになる方法」から学んだことを、

①ADHD(注意欠如・多動性)の特徴

②性格の問題ではなく脳のクセ

③小さな一歩を踏む

の3点紹介しました。

僕自身は②を知ることができただけでも、大きな一歩でした。

意志が弱い、根性が足りないと思う必要もない。

自分を否定する必要はないのです。

僕よりもつらい思いをしている方は世の中にたくさんいると思います。

そのような方々が少しでも心が楽になれるようなきっかけになれば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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